2020-08-29 若い時分に読んだ哲学書 昔読んだ哲学書の中で一番印象に残ったのは、斉藤信治氏訳のショウペンハウエルの「意思と表象としての世界」でした。4回続けて読んでようやく何とか理解できた気がしました。